【介護士6年目】手取りで月収30万到達までの給料の推移【明細公開】

介護の仕事
こんにちは、るいぴです。
 
先日下記のツイートをしました。

 

 
 
派遣でも30万
正社員でも30万
どちらも手取りで達成したけど
 
ぶっちゃけ派遣のほうが圧倒的にラク
しかしボーナス分含まれると年収はやはり正社員の勝ちですね。
 
6年目で手取り30万達成ですが
これまでの給与の推移ブログに書こうかな🤔
需要あれば明細も載せます😇
 
 
 
このツイートに関して、少し需要がありそうなので詳しく公開します。
ちなみに給与明細の公開はこの記事を書いた時点での最新(2019年07月分)のもののみです。それ以外はWeb明細だったのでもうアクセスできなくて公開できない為、ご容赦ください。
 
 
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自己紹介

Twitterでフォローして頂いている方はある程度ご存知かと思いますがこれまでの給与の推移を公開する前に軽く自己紹介をしておきます。
 
 
私は現在(2019年)28歳で介護職6年目になります。
大卒で、新卒から介護業界に入り
 
認知症特化の精神科で病棟勤務
↓(精神科在籍中研修で2週間従来型老健)
ユニット型特養
ユニット型特養
 
 
という感じで経験してきました。デイや訪問の経験はありません。
 
仕事関係の自己紹介はこんな感じです。
 
 

給与の推移

では給与の推移を年数で追いつつ公開します。

社会人1年目〜3年半

新卒から3年半は精神科の病棟勤務でした。
ここでは
  • 基本給15万
  • 夜勤手当7000円/回(実働16時間2時間休憩アリ) 
  • 交通費、住宅手当数万(正確な数字は覚えてません)
でした。
夜勤の回数によって前後しますが
総支給21
手取り18
くらいが平均だったと思います。さらに、正社員だったためボーナスが2.8ヶ月分くらい出ました。この職場での職種は看護助手でしたが、未経験、無資格で入職した為、最下層の金額だったと思います。
年収200万ちょっとですね。
 
この職場では完全に、給料度外視で経験を取りに行った感じです。わりと現場は壮絶だったので、経験としてはめちゃくちゃプラスになりましたが改めて給与を見てみると低くて辛いです。
給与は最下層でしたが、介護福祉士を持っている先輩と業務は全く同じだったので、お金で見るとかなり損です。さらに、2年目に無資格で未経験の派遣さんと仕事をする機会があったのですがその方は時給1200円で働いていました。自分の月給を時給換算したところ800円台でショックを受けたのを覚えています。これなら学生時代のバイトのがマシじゃんかよ…と職員用の階段の踊り場で5秒くらい固まりました。
 

3年半〜5年

病棟勤務を辞めてから派遣になりました。
派遣社員として特養に勤務します。とにかくお金は全然なかったですが、無資格だったのでなんとかして資格を取らないと、と思っていました。
その時たまたま見つけた派遣会社の制度を利用し派遣で働きつつテキスト代(7000円程)のみで実務者研修を取得します。
最初は無資格だったとはいえ、派遣になり手取りは徐々に上がります。
最初の時給は1200円でした。フルタイムシフトで月22日働いたので1200円×8時間×22日=211,200円+交通費+夜勤手当+残業代で手取りは24.5万ほどでした。職場を変えると、初月から夜勤はなかなかできないので最初の数カ月は手取り19-20万前後でしたが、夜勤ができるようになり、残業も頼まれるようになり、徐々に増えていったという感じです。
派遣は住民税や所得税などの税金を天引きではなく、自分で納める為、手取りは多くなりますが実質年収は数字の印象ほど上がってないかもです。
次に実務者研修終了後、1340円→1460円と時給が上がりました。休日日数を8日→10日にして、
1460円×8時間×20日=233,600円+交通費+夜勤手当+残業代で手取りは28-29万程になります。
総支給30万越えましたが手取りでは超えません。
その後、介護福祉士を取得したタイミングでさらに高時給の派遣会社に移籍します。
資格を取得し、派遣会社を変えたことで時給は1550円になりました。派遣会社を変えたことで職場も変わり、2件目の特養に勤務し始めます。
ちなみに移籍した派遣会社の他にもいくつか登録して時給を聞いていまして、提示された最高時給は日勤で1600円スタート、夜勤専従では一回30,000円でした。
スタートというのは、在籍した期間などによってそれ以上に上がる余地があったということです。
なぜ最高時給のところで働かなかったのか?と思うかもですが、これはタイミングと営業担当さんとの相性です。(介護系派遣会社の選び方【営業担当との相性が重要。迷ったら大手でok】でも解説しています)
 
そんなわけで時給1550円×8時間×20日=248,000円+交通費+夜勤手当+残業代で手取り30万に到達しました。
介護で30万を個人的な目標にしていたのでとても嬉しかったですしこのまま派遣で居たいなと思いました。
派遣として手取り30万をこの時点で達成しましたが、住民税は差っ引く前の金額です。住民税って割と高いので差っ引くと30万下回るかもしれません。正確には計算してませんがご容赦下さい。
 

5年〜

一旦手取り30万に到達しますが、派遣会社を変えたことで職場を変えなければいけなくなり、その職場ははっきり言って人間関係が大ハズレだったので2ヶ月で辞めてしまいました。
手取り30万の環境を手放すのは正直惜しいなと思っていましたが、人間関係のせいで毎日仕事がやりづらく、そのストレスのせいで仕事行きたくない病にかかっていたので辞めるという決断をしました。
 
それから新しく職場を探すのも面倒になり、一件目の派遣会社でお世話になった特養に出戻りました。給与が割と良かったのと人間関係がマシだなと感じたのが出戻りの理由です。
正社員も視野に入れているなら、派遣時代に派遣先で正社員の給与事情や人間関係の雰囲気を掴んでおくのはマジで大事です。
 
この特養が現在の職場になるわけですが、
入職して最初の数ヶ月は試用期間の為、日給制でした。割とブラック寄りなのでちょっとキツイ期間したね。日給は1万未満でした。+夜勤手当と交通費で手取りは18-22万でした。
 
試用期間が終わったのが先月で、今月貰った給与からやっと正規職員の給与になりましたので、明細はそちらを公開します。
基本給約18万
資格手当2.5万
夜勤5000円/回
処遇改善手当1.5万
等々
総支給33万
手取り30万です。
ボーナスが3.5ヶ月以上になるらしいので満額貰えれば年収400万超えます。
 
残業代も含めて手取り30万なので毎月超えるわけではなさそうですが、総支給は毎月30万超えそうです。
 
 

低賃金で正社員をやるくらいなら派遣がいい

手取り30万はずっと目指してきたところでもあり、今回は正社員での達成なので少し達成感もありつつ、もらう金額と労力を比較するとやはり正社員よりも派遣の方が楽に、確実に稼げるなという体感です。しかし、とりあえず一段落したので今度は副業収入を上げることを目標に、いずれは派遣に戻り、副業と二足の草鞋を履くカタチで生きていく事を目指します。

正社員のメリットはボーナスがある事ぐらいかなと個人的には考えてるのですが世の中には、基本給も少なくボーナスもまともに出ない介護施設が多すぎです。

一方で派遣は施設の運営に対する責任が少ないわりにしっかり働いた分のお金はもらえるし、正社員に比べてメリットが大きいです。

派遣のメリット

  • 曜日指定、休日日数の調整などシフトの融通が自由に効く
  • 行事や会議に参加義務無し
  • 残業は基本なく、サービス残業一切なし
  • 資格があれば高時給求人が多い
  • 資格も働きながらほぼ無料で取る方法がある
  • パワハラやセクハラはもちろん、契約違反などのトラブルはすべて会社が間に入って解決してくれる
  • 時給交渉も会社がしてくれる
正直、正社員で法人に在籍してるよりも派遣社員として派遣会社に在籍しているときのほうが会社に守られている感じがしました。働くうえで大事にされてる実感て大事ですよね。

現役介護士が実際に使ってお勧めできると感じた派遣会社は2つです

私がこのブログで紹介している介護転職エージェントは2つです。どちらも私が実際に登録して利用した経験があり、利用した感想を含めておすすめしています。

派遣時代は合計5社くらいに登録しましたが、使ってみてお勧めできると感じたのはかいご畑 きらケア派遣 の2社です。

詳しいおすすめポイントやデメリットはこちらの記事で解説しています。

まとめ

というわけで今回は介護職で手取り30万達成までの給与の推移を公開しました。
手取りの推移は
18万→20万→25万→28万→30万→22万→30万です
無資格からのスタートでしたが派遣を上手く使って徐々に収入を増やすことができたんじゃないかとおもいます。
正社員と派遣両方経験したので言える事ですが、時間を効率的に使って稼ぐ、という点では派遣の方がよかったです。派遣はボーナスがなく、その分正社員よりも収入は劣りますが、残業代は高いし、会議や行事の参加も強制されません。搾取される部分が少ないです。
私はたまたま割と良い給与の法人に出会ったので年収を比較して正社員を選びましたが、ぶっちゃけここで社員になるくらいなら派遣のほうが稼げるなと感じる施設も多いので、自分でしっかり比較してみることが大切です。
 
 

コメント

  1. […] 介護職で月収30万到達までの給与推移【明細公開】 【実際に働いてみた】現役介護士おすすめの派遣会社 […]

  2. […] 手取り30万到達までの給与の推移【明細公開】 介護職で月収30万超えるためにやったこと   […]

  3. […] 今までの給与推移をこちらで公開しました。   ちなみにこの記事を書いている時点での […]

  4. […] 30万到達までの具体的な給与推移とそのとき勤務していた場所などもこちらで公開しています […]

  5. […] 上記の感じです。 施設によっては、派遣のほうが圧倒的に身体的な負担の少ない労働条件で、普通に生活できる給与が貰えることも珍しくありません。 実際、私が派遣をしていたときも月30万前後、夜勤なしでも24.5万は貰えていました。こうなると、サビ残や会議に出て拘束時間の長い正社員をする理由があまりなくなってきますよね。 施設によっては派遣がメインで現場を回してるほど派遣の割合が多くなっているところもあり、現状としては派遣優位かなという印象です。 派遣を依頼する時点でその施設は人手不足なのでかなり売り手市場であり、交渉次第で時給アップなども見込めるような状況です。 (【派遣介護士】時給交渉したら給料が5万上がった話【実体験】) ただ、あくまでも施設によってはです。 正社員で拘束時間も長く、安い給料で疲弊してるくらいなら、派遣になったほうが断然楽に生きていけますよってことです。こちらの記事(手取り30万までの給与推移)にも書いてますが、私は派遣スタッフとして手取り30万を得ることができましたが、それを超える年収が見込めそうな施設があった為、現在は正社員としてその施設で働いています。また、上記で派遣の時給は1600円と記していますが、地方ではここまでの時給はなかなか厳しいかもしれません。 お住いの地域や状況によって、また、どこを最優先して職場を選ぶのかを明確にして決めるべきです。 […]

  6. […] 以上が私が派遣で30万円稼ぐまでの実例です。ざっくり説明しましたがもっと細かい給与推移が見てみたいという方はこちらの記事もどうぞ。 […]

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