【介護求人】賞与多めでも基本給が安い法人に正社員入職すると損する件

介護の仕事
 
こんにちは、るいぴです。
先日下記のツイートをしました。
 
個人的には正社員になるなら、ボーナスはかなりモチベーション維持に大事な要素だと思ってるので、月々の手取りが高くても基本給安いところには行かないです。
 
手当で大きく上乗せして見かけの金額は良くても
例えば基本給12万だったらボーナス4ヶ月分出ても年間50万以下ですよ。萎えません?
 
 
このツイートを少し深堀します
 
 
転職などで新たに求人を探すとき、給与の面で言えば当然、より高い方がいい、と考えますよね。
今回は上記のツイートを深堀しつつ、より高い給与をもらえる法人に行くために、求人を選ぶときに気をつけるべきポイントについて解説します。
 
私は、現在介護職6年目で首都圏の特養に勤めています。
正社員基本給は約18万、月収は夜勤の回数により前後しますが手取りで27万ほどです。ボーナスはちょっとぼかしますが年間3.5以上4.0未満くらいです。首都圏で働いているというのが大きいかもですが、給与の面では悪くない方だと思っており、いい施設を見つけたなと自分では思っています。
介護業界は給料が低く、平均年収が低い業界だと言われている中で、私が求人を比較する時に着目していた給与面でのポイントを話します。
 
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基本給が低く、手当で高給になる給与形態に注意する。

タイトル通りですが私が求人比較の際、より高い給与がもらえる法人を見つけるために意識している点は【 基本給が低く、手当で高給になる給与形態に注意する。 】という1点だけです。
 
ツイートにもありますが、私は【基本給低くてボーナス低いなら正社員になる意味ない。だったら派遣で行事や委員会に参加せず時給1600円の夜勤込みフルタイムシフトで月30万以上貰ったほうが得だし、逆に正社員になるなら基本給高めボーナス高めにする努力怠って求人探したらダメ】と思ってますので、この事前提で話します。
 
介護職の給与は基本給は大したことなくて、資格手当や夜勤手当など、様々な手当をくっつけて手取りを上げていく形態が多いです。
そのため、求人情報に書かれてる月収例などを見て一見、高いな!と思っても安易に飛びつくとちょっと危ない場合も多いです。よく吟味してから入職しないと、あとでこっちの求人のほうが年収高いじゃん〜と後悔してしまうこともあります。
 
例えば
月収例入職3年目26歳月収25万円+ボーナス3ヶ月分とあったとしても基本給15万で諸手当で10万貰ってるとしたらボーナスは年間45万円です。年収は単純計算で345万円
 
一方で
同じ、入職3年目26歳月収25万円+ボーナス3ヶ月分でも基本給20万、諸手当で5万円なら、ボーナスは年間60万で、年収は単純計算で360万円です。
一見同じ手取りでも、給与の構成がどうなっているのか、ボーナスがいくら貰えるのかでかなり年収は変わってしまいます。人によってはこれでももらえるだけいい、とか多いなと感じるかもですが、より高い収入を目指すなら面倒くさがらずしっかり見分けるべきです。
特に、首都圏などに勤めている場合、施設の選択肢も多いので求人の比較をしっかりすることで年収アップが見込める施設への転職も可能かと思います。
 

月収、年収例を見るときの注意点は2つ

  • 一見手取りが多くても基本給が低いのは✕
  • 基本給の最低ラインを自分で決めて、基本給を見た上でよりボーナスの良いところを選ぶ
給与の最低ラインは地域差もあるので、自分が通える範囲の求人を沢山見ていれば低いところはこれくらい、高いところはこれくらいだなとなんとなく数字がつかめてくるので、その中でこれくらいはほしいなというラインをはっきりさせておくと求人を絞りやすいです。
たった2つのポイントを意識するだけで、年収の上がる施設を数ある求人から絞り込むことができるので、ぜひ実践してほしいです。
 

【現役介護職100人アンケート】基本給とボーナスいくらですか?

 
今回の記事で伝えたいことは以上ですが、少し短すぎるので、現役介護士100人以上に協力して頂いた、給与に関するアンケート結果を公表します。
 
検索で介護職の平均年収を調べると300万前後が一番多いと出てきます。しかし、地方などを中心にその平均に満たない給与で働いてる方も多いのが今の介護業界の現状です。
 
私のTwitterのフォロワーさん中心に、全国にいる介護職の方100名以上の方にご協力頂き、給与に関するアンケートを実施しました。
それが下記です。
基本給は15-20万の間で選択肢を作りましたがどれも20%台ずつでわりときれいに割れましたTwitterでのアンケートなので地域差が考慮できず、少し信用度が下がるかなと思いますがどれだけ田舎でも15万以下の基本給のところは正社員入職は避けるべきかなと思います。
求人を見比べても地域によって、基本給の平均(正確に平均値を出したわけではなく、求人を眺めた体感的な数値です)にはやはり差が出てますが、地方でも16万円台、首都圏など都会寄りなら18万前後は欲しいところかなという印象です。
 
これはかなり、差が開きましたね。200名近くの方に投票していただきましたが半数以上がボーナス2.0ヶ月分以下という結果になりました。
なんと、さらに
  • 1ヶ月分しかでません
  • ボーナスなんて出ませんよ
というコメントもいくつか頂きました。
 
ボーナスは派遣にはない正社員の特権ですが、ボーナスの額が少ないとなると、なかなか…派遣のほうが施設行事の参加や委員会などもなくラクでいいのにボーナスも少ないとなんで正社員になってるか謎…という感情湧きますよね。
私も以前勤めていた職場は基本給15万ボーナス2.5ヶ月分だったのでわりとしんどい気持ちになりました。
介護業界はボーナスも少ない傾向にありますがそれで4.1ヶ月以上の方も居るので、探せばチャンスはあるはずです。特に、東京や神奈川など都会に住んでてボーナスないし給与も低いって方、たまに居ますがそういう方はマジでもったいないので職場探せばたくさんあるのになぁといつも思います。
基本給が大事、と言いましたが正社員として入職するならボーナスも高いに越したことはありません。とはいえボーナスは約200人中50%以上が2か月以下なのでなるべく高いところを探すという姿勢は忘れずに、しかし重点は基本給に置く、くらいの気持ちでいいかもしれません。

効率的に求人を見極めたいなら転職エージェントを使うのもアリ

基本給が低く、手当で高給になる給与形態に注意する。というポイントを意識しつつ
基本給の最低ラインを明確にするとある程度求人を絞ることができますが、求人がおおい地域だとなかなか絞るのも面倒なのでその場合は介護業界に強い転職エージェントに登録して、上記の条件を伝え、その条件にあった求人を探してもらうのも一つの方法です。
求人の中には、ボーナスの具体的な数字が書かれてなかったりして職場に問い合わせなきゃわからないな、という場合もたまにあります。そういった場合にもエージェントを使うのもアリですね。
 

介護の正社員転職でおすすめのエージェントはきらケアです。

きらケア 正社員紹介 は高収入求人を多数抱えており、【収入をのばしたい】という動機で転職をする方にはぴったりのエージェントです。
私はきらケアの派遣部門しか利用はしたことがないですが、大手だし、派遣も高時給をうたっており、時給1700円の求人などもあります。派遣に関しては、実際にきらケアを使った時の感想をこちらの記事で書いています。正社員の場合は時給でなく月給なので少し異なりますが、高収入を目指すならきらケアは登録必須です。
転職エージェントは多数あり、それぞれ特色があるので、きらケア以外にもいくつか登録してみて話を聞き、求人を見てからどこにお願いするか決めたほうが良いかと思います。複数のエージェントに登録して求人を同時に探してもらい、一番条件の良いところに就職するという方法もありですよ。同時に複数の会社とやり取りするのですごし大変ですが、より好条件の求人を見つける手段として有効です。
 

まとめ

今回は
より高い給与をもらえる法人に行くために、求人を選ぶときに気をつけるべきポイントについて解説しました。
気を付けるポイントは【 基本給が低く、手当で高給になる給与形態に注意する。 】という1点だけです。手当で肉付けされた見かけの給与の惑わされず、しっかりと見極めてより良い給与をもらいましょう。
介護は重労働だし、人手が足りていない業界だし、売り手市場です。基本給低くても、ボーナス低くてももらえるだけマシというような価値観は絶対のもったいないですよ。

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