【介護士】派遣切り仰天エピソードから学んだ切られない働き方解説

介護の仕事
 
 
派遣で働こうかと思ってる(もしくは現在働いてる)んですが、介護職の派遣て、派遣切りに合うことありますか?また、派遣切りがあるなら切られない方法や経済的に困らない方法を教えてください。
 
 
上記の悩みに応えます。
 
結論から言うと介護でも派遣切りはあり得ます。
しかし、殆ど切られることはなく尚且つ再就職先がないことはないのでぶっちゃけ全然大丈夫です。全く痛手になりません。
 
 
 
私は現在介護職5年目の現役介護士です。5年間のうち、2017年10月〜2019年3月まで派遣で介護職についていました。その期間に働いていた施設で【派遣切り】を目撃したのでどういう場合に派遣切りにあうのか?など実体験に基づいて解説していきます。
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派遣介護士がめったに派遣切りに合わない理由

確かに派遣介護士の派遣切りは存在しますが、ぶっちゃけ派遣切りにあうケースは結構稀だと思います。
それは、介護業界が常に人手不足で正社員が足りず施設側からむしろ派遣社員に頼らざるを得ないという派遣社員にとっては完全に売り手市場になっているからです。
 
一般的に派遣切りに合う理由は新しい正社員が入ってきて人手が足りたから、という理由ですが介護現場では今の介護職のイメージ(給料が安くて、仕事がしんどくて、社会的地位も高くない)が改善されない限り、正社員で人手が足りる、という状況はそんなに頻繁に起きることじゃないです。現役介護士の立場からすると悲しい現実ではありますが現状、そのイメージに改善傾向はそれほどないです。
 
なので、今のところは
派遣介護職が派遣切りの心配をする必要はそれほどありません。
 

実際にあった派遣切りのエピソードを紹介

介護士に派遣切りの心配はほとんどいらない、と言っていますが、絶対に要らないと言わないのは実際に派遣切りの現場を目撃したことがあるからです。
 
 
私が派遣社員として勤務していた施設は複数の派遣会社から沢山の派遣さんを介護スタッフとして雇用している施設でした。
介護は割と平均年齢も高いし、女性の割合が圧倒的に高い職種です。全員そうとは全く思いませんが、中には仲の悪いスタッフも居るわけで、でも仕事にそれは関係ないです。仲の悪い派遣スタッフ同士が同じフロアで仕事をする、という状況もあるわけですが、なんとそこで喧嘩が勃発してしまったのです(笑)
仕事中ですよ、利用者さんの前で。ビンタとか罵声とかそれはもう目も当てられません。
 
そんなことがあり当事者の二人は契約打ち切りに。
 
 
というのが私が派遣スタッフ時代に目撃した唯一の派遣切りエピソードです。こんなことめったにないと思いますので、逆に普通に働いていれば切られることは殆どない、と言えます。
 
 

派遣切りに合いやすい人の3つの特徴

上記のエピソードや、自分自身が派遣として働いた経験から派遣切りに合いにくい介護業界でも、切られやすい人はどんな人だろう、と考えてみました。
 
 
・仲の悪いスタッフを作ってしまう人
・利用者さんに対して口の聞き方が悪い
・急な休みが多い
 
 
派遣は施設側からすると、正社員が足りていれば本来雇わなくていい存在、且つ余計な出費がかさむ元ですし、代わりはいくらでもいます。
その事をわかっていればなぜ上記の3つが派遣切りに合いやすい条件なのかはわかると思います。
 
一応解説しておきますが
・仲の悪いスタッフを作ってしまう人
→施設としては、スタッフ間のトラブルは当然避けたい。トラブルメイカーになりそうな人はわざわざ高いお金払って雇わなくていいので切られやすい。
 
・利用者さんに対して口の聞き方が悪い
→施設の利用者さんからの評判が悪くなると施設としての評判が落ちる事にもつながりやすい。また、認知症の利用者さんも場合によっては不穏になりやすい。つまり継続して雇うメリットがないので普通に働いていれば契約打ち切りはなくても更新はしない、という判断につながりやすい。
 
・急な休みが多い
→シフトで現場が回しづらくなるので更新せず、もっとちゃんと来てくれる人を新たに雇うという判断になりやすい。
 
ザックリですがこんな感じです。
 

派遣切りに合わないための方法と切られたときに困らない方法

人間関係がめんどくさいと思ったら更新せず別の職場をすぐ検討する

いくら自分が人間関係には気をつけよう、みんなと仲良く穏便に過ごそうと思っても、相手側がいじめてくるとか派遣イビリをしてくるとかそういう状況だと気をつけようがありません。
何か問題が起きたときは施設側は多分、よりお金をかけて雇い、代わりがいる派遣社員よりは直接雇用で雇っている職員を守るはずです。あまりにも酷ければ例外もあるかもですが、派遣は、基本的に派遣先に守ってもらえる立場にないので、働きづらさを感じたら施設を変えるべき、と思います。
 

派遣でもウチで働き続けてほしいと思われる人材を目指す

別に特別なことはしなくてもいいです。現場に入って動きになれて、シフトどおりに休まず出勤するという普通のことができるだけでokです。【派遣は、急にこなくなる】があるあるな、世界なのでこれだけでも重宝されます。楽勝ですね。あとはしいて言えば資格と経験があれば尚良しです。介護は資格や経験がなくても始められるのがメリットの一つですが、一度経験を積み、資格を取ってしまえば一生使えるし、アピールポイントになります。現時点で持っていなくても徐々にとっていけば段々重宝される人材になれます。
 

コンサルタントが優秀な派遣会社を選ぶ

ぶっちゃけこれが一番大事です。どんなに、自分自身が気をつけていても派遣という立場上、どうしても継続して勤務できるか否かは派遣先の施設の状況に依存しますし、それはコントロールできることではないです。
介護職は求人が溢れてるので、もし、派遣切りにあっても職探しで困るということはほぼないですが、優秀なコンサルタントがいれば、時給の交渉などもスムーズに行ってくれるのでより好条件で働きやすくなります。
 
 
 

まとめ

 
というわけで今回の派遣介護士に派遣切りは、存在るのか?については以上となります。
 
 
記事のまとめ
 
 
  • 人手不足の介護業界でも派遣切りは存在しますが基本的に売り手市場なのでたとえ切られてもすぐに次が見つかるので心配無用です。
  • 私が派遣時代に目撃した派遣切りエピソードは派遣のおばちゃん同士の喧嘩のみ。
  • 派遣切りに合わない為の対策としては、面倒な職員がいる働きづらい施設はさっさと最短契約でさよならして次を探す行動を取り、普通に誠実に勤務していればok。
  • 優秀なコンサルタントがいる派遣会社に登録しておけば次を探すことになっても探しやすい。
 
 

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