【現役介護士が解説】派遣夜勤専従の仕事内容、生活リズム、給料

介護の仕事
こんにちは、るいぴです。
 
今回は、
 
夜勤専従という働き方が気になっているけど、やったことないし生活リズムなどの不安もあるな。
派遣介護士として、夜勤専従で働くとどんな感じ?仕事内容とか給料とかも知りたいです。 
 
という悩みを解決します。
私は現在、常勤として特養に勤務しています。過去に1年半ほど派遣で働いた経験があり、その時に2ヶ月ほど夜勤専従をやりました。この記事ではその時の経験を元に、派遣の夜勤専従で働くとどんな感じの生活リズムで、どういう仕事をするのか、給料はどのくらいなのか等を解説します。
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夜勤専従の派遣介護士の仕事内容

完全未経験からいきなり夜勤専従をやろうとしてる人はなかなか居ないと思うので、今回はあなたが経験者であることを前提に解説します。もし、未経験から夜勤専従をやろうとしているなら…一応最後まで読んでみても良いですが、できれば日勤の業務から覚えたほうがいいと思います。日勤のほうが覚えることが多いし、日勤の動きがわかっていないと、引き継ぐ相手のことを考えた仕事ができないからです。
 
ここから本題です。
夜勤専従の仕事内容と言っても、夜勤の経験がある人なら大体想像はついていると思います。ロング夜勤なら
申し送り→夕食の準備、食事介助、片付け→口腔ケア、トイレ誘導→就寝介助→巡視、オムツ交換、トイレ誘導→起床介助→朝食の準備、食事介助→申し送り
という感じの流れです。
ショート夜勤なら
申し送り→巡視、オムツ交換→起床介助→申し送り
くらいです。巡視の時間は施設によりけりだと思いますが2hおきのところが多いはず。
もちろん、薬のチェックとか、掃除とか施設によってはあると思いますがこの辺の業務は職場によってタイミングが違うので今回は記載を省いてます。大まかな流れは上記の感じ。
休憩についてはロングもショートも2h取ると決まっていますが、ここでちょっと注意が必要です。ロング夜勤だと休憩時間がしっかり取れる場合も多いですが、ワンオペ夜勤だと休憩はみなしです。実際は休憩なしで、休憩したテイで仕事をすると言うことです。当たり前ですよね、ワンオペなのにどうやって休憩取るんだ。て話です。稀に、ワンオペで休憩回し要員がいる施設がありますがあまり数は多くないと思うので、求人の紹介を受ける時「一人夜勤です」と言われたら、休憩はみなしだと思っておいてほぼ間違いありません。
その場合、契約違反である場合が多いので給与交渉の余地ありですよ。
 

夜勤専従の生活リズム

簡単に言うと昼夜逆転生活です。昼頃起きて準備をして職場に向かい、夕方〜朝まで仕事をして帰宅します。夕飯も職場で食べる人が多いと思います。病院だと夕食が出る場合が多いですが施設は出ませんね。グループホームは作ったものを職員も食べますね。出勤の前にご飯を食べて、仕事中は軽食程度にする人もいます。
仕事が終わって帰宅したらお腹が空いてる場合が多いのでここで朝ごはん…軽めにできれば理想ですが私はここでガッツリ食べてしまう場合が多いですね…

明けの日はアラームをかけずに朝寝るので起きたらもう外は暗い…みたいな事が珍しくありません。
昼間に仕事をしている人と全く逆の生活リズムなので、家族や友人との会話が本当に減ります。仕事中も、日勤帯より職員の数も少ないし利用者さんも寝てるので会話はかなり少ないかもです。あとは太陽を浴びる時間が圧倒的に短くなります。特に冬はヤバイです。これは人によるかもしれませんが私は、夜勤専従のとき

困る女性
困る女性

太陽の光を感じる中でたまには仕事したいなー

と思いました(笑)

 

夜勤専従の給料

派遣会社によって変わりますが多分専従だと夜勤一回○万円月○回みたいな感じで決まるところが多いと思います。もしくは時給+夜勤手当
金額は大体一回3万円前後です。場所にもよると思いますが東京の求人だとだいたい27,000円〜32,000円の間が相場といった感じです。
ショート夜勤だとそれの半分くらい。
ロング夜勤はMaxで月10日ほど出勤できます。ショートだと17.8日くらいですかね。
なので、夜勤専従だと月10日の出勤で月収30万円くらいを稼ぐことが可能です。
効率的に稼ぎたいという人にはマジでおすすめです。

夜勤専従のメリットデメリット

メリット

  • 少ない時間で稼げる
  • 施設を選べば業務がかなりラク
介護施設での夜勤専従は、ラクな施設に行ければ本当にラクです。入浴など体に大きな負担のある業務のないですし、利用者さんの更衣も無いところは殆どないです。
寝ない人や徘徊を繰り返す人などが多いフロアに言ってしまうと大変ですが、そうでなければ基本的には業務は少なめです。私が今勤務しているフロアもナースコールが一晩に数回しかないことも珍しくありません。かなりラクですよ。この記事も夜勤中にソファに座ってスマホで書いています。夜勤専従でこういう職場に当たるとラッキーですね。これで一回3万くらい貰えるわけですから。
ショート夜勤だと出勤日数はそこまで少なくないですがロング夜勤にすれば月10日前後の出勤で25万以上は確実に、求人によっては30万ほど稼げてしまうのでかなり効率のいい稼ぎ方と言えます。
 

デメリット

  • 生活リズムが昼夜逆転する
  • 体調不良でも休めない
朝型の人とかはマジでやめたほうがいいです。慣れれば割といけますが最初がほんとにつらい。私も割と朝型ですが夜勤に体が慣れるまではしんどすぎました。
朝型人間が夜型にリズムを変えるとなんだかずっと眠い。充分寝たはずなのに頭が冴えない…みたいな感じになります。私は介護の仕事を初めて6年目になりますが、未だにこの状態になるときもあります(笑)
また、世の中は圧倒的に朝起きて昼働き、夜に眠るというリズムの人の方が多いので、友人などとの会話がマジで減ってしまいます。家族とも一緒にくらいしてるのに最近会話してないなぁという感じになりますよ。
あと、夜勤は基本的に代わりがいないので、急に仕事に行けなくなったというのが日勤帯の人よりさらに許されません。体調管理には気を付けないといけませんね。
とはいえデメリットはこれくらいです。別に夜型リズムで問題なしという人には逆にもってこいの働き方ですね。
 
 

効率的に稼ぎたい、短期的に稼ぎたいならオススメ

夜勤専従という働き方は
  • とにかく少なくない出勤日数で効率的に稼ぎたい
  • 短期間でまとまったお金がほしい
という場合におすすめです。
逆に、月20日以上出勤できて、稼ぎたいなら常勤で日勤夜勤両方やってボーナスもらったほうが年収は高いです。
ある程度生活できるお金と多くの休みが欲しいそんな方におすすめの働き方といえますね。
 

ロング夜勤、ショート夜勤どっちがいい?

私は専従でやるなら断然ロング夜勤がおすすめです。
 
勤務時間
ロング夜勤
17:00~翌10:00(休憩2h)
ショート夜勤
21:00~翌07:00(休憩2h)
それぞれの勤務時間は上記の感じですが、ショート夜勤は一回の勤務時間が短く、業務が少ない代わりに、明けが公休扱いになるため、休日日数の体感がとても少ないです。
また、ショート夜勤は勤務時間が短く一見ラクに見えますが明けて帰ってまたその日の夜に出勤するというリズムなのでぶっちゃけショートの方が体はキツイです。専従でやるなら、明けにしっかり睡眠や休養の時間が取れるロング夜勤が絶対にいいです。

夜勤専従をやりたい人におすすめの派遣会社

派遣会社は別にどこを使ってもokですが、どこを選ぶべきかわかりません…という方は下記を参考にしてください。過去に6社くらいに登録して私が自分で利用してみて、いいなと思った派遣会社を紹介しておきます。
 
きらケア派遣
高時給の求人多数。業界大手で営業担当さんの知識も豊富。ある程度経験があり、資格を既に持っている方におすすめ
 
夜勤専従の求人多数。夜勤専従を考えているなら登録しておくべき 
 
 
かいご畑
未経験可、無資格可の求人が多い。実務者研修をタダで受けられる制度があり、資格を取りたい人にもかなりおすすめ。私が初めて利用した派遣会社です。ここで資格も取りました。
 
 
今回はこの記事の読者は介護経験者が多いと見越して経験者向けの優良求人が多いきらケア派遣 を先頭に持ってきていますがこのブログで紹介している派遣会社は基本的にこの3社のみです。すべて私自身も登録して、担当者とやり取りし、求人の紹介まで受けています。各派遣会社のもう少し詳しい内容が知りたい方はコチラの記事もどうぞ。利用した感想なども書いています。
 
 
今回はこれで以上になります。
夜勤専従は効率的に短期間で稼ぎたい人にはかなりおいしい働き方だと思います。ある程度経験があり、それなりの生活費をサクッと稼いで時間を確保したいという方は是非チャレンジしてみて下さい。

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