【介護職】派遣も正社員も掛け持ち可能【期間や目標を決めるべき】

介護の仕事
こんにちは、るいぴです。
 
今回はの記事では

現在、介護職で掛け持ちを考えていますが可能でしょうか?色々不安なので実際、掛け持ちをした事のある人の体験談とか聞きたいです。

今のままでは生活がきつい…何か方法はないかな?

という悩みを解決します。
 
私は、現在特養で正社員として勤務しており、今年で介護職歴7年目に突入します。
私自身は掛け持ちはした事はないですが、1年半ほど派遣介護職をしていた時期もあり、他の派遣社員で掛け持ちをしている人がいた為、実際の体験談も聞きました。また、現在の職場でも最近まで実は掛け持ちをしていたという体験談も聞けたので生の声を伝えます。
 
本記事の主張
 
派遣を含め、介護職は掛け持ち可能ですがやみくもに掛け持ちを始めるのはおすすめしません。一時的に収入を増やす事ができても、
・体力的に辛い
・プライベートの時間の確保が難しい
などの理由で長続きはしません。そうなると結局また、元の生活に戻るだけで時間の無駄になりかねないからです。
しかし、場合によっては掛け持ちもアリ
 
上記を深掘りしつつ解説します。
 
 
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介護職で掛け持ちは可能【派遣も正社員も同様】

介護職で掛け持ちをすることは可能です。介護×介護の掛け持ちも、介護×他業種の掛け持ちもやり方次第で可能です。
正社員で働いている場合は掛け持ちとはつまり、副業ですよね。
近年の副業ブームで会社側も個人も副業のハードルが下がり、副業OKの会社が増えてきました。しかし、介護業界は平均年齢が高めの法人が多いからなのか、時間の流れが遅くまだまだ副業禁止の職場の方が一般的です。
その為、掛け持ちをするなら派遣でというのが一般的ではありますが、会社に相談して認められる場合や会社に内緒で掛け持ちで働く場合などがあります
 

【経験談】掛け持ちをしてみた感想【稼げるがしんどい】

体験談1

夜勤専従(正社員)をしつつ、週4の曜日・シフト固定勤務で派遣【正社員×派遣】の掛け持ちパターン
これは私が派遣で就業していた際、同じ派遣先で働いていたAさんの例です。
Aさんの場合は正社員をやってる方の法人(グループホーム)には派遣を掛け持ちしたい旨を伝えて許可をもらっていたそうです。グループホームは他の施設携帯に比べて給与が安い傾向にある為、副業が自由にできるところも少なくないみたいで、グループホーム勤務の友人からウチは会社に言えば副業自由だよ〜なんて話もチラホラ聞きます。
Aさんの勤務は
派遣週4(火、水、土、日)早専で勤務し、早番終わり(16時)で一旦家に帰ってシャワーを浴びて夜勤に向かうリズムだったみたいです。夜勤はロング夜勤との事でした。月に何回入っていたのかまではわからないですが、1日フルでしっかり休める日はあまりなく、身体がしんどいと話していました。
給与は派遣が時給1500円、正社員の夜勤専従が時給換算で1100円程度だったそうで、派遣の方が時給いいし全然仕事の気持ちもラクだから夜勤辞めようかなと言ってました。その話をした数ヶ月後に夜勤は辞めて、派遣を週5に増やしていました。
労働条件の整理
  • グループホームで正社員の夜勤専従×派遣介護職(早専)の掛け持ち
  • 時給は夜勤専従1100円程度、派遣介護職1500円
  • 週4で早専勤務しつつ、あいだに夜勤を入れるリズム

体験談2

直接雇用で特養のパート(法人には、パートも正社員扱いの為、副業禁止と言われた)をしつつ前の職場(他業種)でバイトをしていたBさんの例【介護職パート×他業種バイト】
Bさんは今の職場で一緒に働いてる方で中学生のお子さんの子育てをしつつ働いています。 
週4.5日勤のみでパートとして働いており、土日のどちらか、もしくは両方で他業種のバイトをしていました。
会社に掛け持ちしたい旨を相談したそうなんですが一応、副業禁止なので…という返事だったそうです。その為、会社には言わず、月に数回、ちょこちょことバイトに入っていたようです。 
給与は、パートの時給が1100円程度、バイトの方も同じくらいとの事でした。
同じくらいの給料ならどっちかに固定してダブルワーク辞めたほうがラクじゃない?と聞いてみたのですが特養は拘束時間が長いし週5フルタイムにすると休みが少なくて無理。希望休も少ないから子供の予定にも合わせられないし。でも特養はパートでも数万のボーナスが年2回貰えるじゃない。だから週4でちょうどいいのよ。他業種のバイトも気分転換になるしねとのことでした。
労働条件の整理
  • 介護職パート×他業種バイトの掛け持ち
  • 介護職週4〜5(基本週4契約。人員不足の為、施設の都合で要相談で週5の時もある)
  • 時給はどちらも1100円程度

掛け持ちのメリットデメリット

上記の体験談を読んで大体見当はついているかと思いますが、掛け持ちで働くことのメリットは一時的にでも収入を増やすことができるということ。デメリットは身体への負担が大きく、仕事以外の時間を確保しづらくなることです。

収入を増やしたいなら現状把握と目標金額を明確にすべき

先日、tweetもしましたが、
これまでで述べた、体験談とメリット、デメリットを踏まえると、
介護職の派遣or正社員での掛け持ちに関しては可能だけど、身体的、時間的にしんどいので期間や金額目標を決めてからやるべきです。

生活がヤバイ!と焦りだすととりあえず仕事を増やさなきゃ!!となりがちですが、その前にちょっと自分の職場を見直してみてください。確かに介護職で掛け持ちは可能ですし、介護職の57%くらいの人は掛け持ち経験があるというデータもあります。しかし、自分の身は一つしかないし、仕事以外の時間だって本当は必要なはずです。掛け持ちはしないに越したことはないですよね。掛け持ちを検討するのは最後の手段として、まずは今の仕事の給与を見直して、副業の前に本業の給与を上げることはできないか?を考えるべきです。介護職だって、ピンキリです。今よりも少しでも高い給与を貰えるところに転職を考えるのも一つの手です。

 

状況別オススメの働き方【金額や期間が明確なら掛け持ちおすすめ】

すぐ(6か月以内)にお金がほしい場合or期間や金額が明確な場合

  • 派遣の掛け持ちで一時的に収入を増やす
  • ポイントサイト経由でクレジットカード等を作り、溜まったポイントを現金化
などがいいかと思います。
派遣では面接後、即日〜1日程度で結果が分かり、結果が分かってから翌日〜3日程度で就業開始できます。
そして介護職の場合、地域にもよりますが時給も高く、夜勤専従では一回3万円、日勤では時給1700円の求人などもあるため、すぐにお金がほしいという場合に向いています。
しかし、繰り返しですが本業にプラスして働くので期間や金額を決めてそれを達成したらやめるつもりでやらないと身体を壊す可能性も高いので注意が必要です。
ポイントサイトでクレジットカード等を作り溜まったポイントを現金化する方法は自己アフィリエイトとして紹介されることも多く、なんとなく胡散臭さが出るのであまり推したくはないんですが、即効性はあるので一応紹介します。
ポイントサイトはそのサイトを経由して買い物などをするとその金額に応じてポイントが加算される仕組みになっており、それを現金化することで結果的に安く買い物できるよというもので、これを使って現金を捻出する方法です。
買い物であればお金が減ってしまうので意味がないですが、ネットバンクの口座開設やクレジットカード発行などお金を減らすことなく、お金(ポイント)を増やすことができるので、これも一つの方法かなと思います。
私は大学生の時、この方法で10万くらい稼ぎ出しました。ちょっと胡散臭いですがマジです。全部沖縄旅行に使ってしまいましたけど。
私が使ったポイントサイトはハピタスというサイトです。ちょっと面倒ですがスマホで完結するので気が向いたらやってみるのもアリですよ。

すぐに現金が必要なわけではないが収入を増やしたい。

収入を増やしたいとは思っているが、具体的な期限がない場合は、一旦ダブルワークを考えるのは辞めて、本業で収入を上げられないか?を考える方が長期的に見て堅実で楽な方法だと思います。
希望の年収を計算して、転職エージェントに登録したり、手当が高い資格を取ったりです。
例えば今の法人で管理職を目指しても希望の年収に届かないなら転職すべきですし、管理職を目指せば今の法人で希望の年収に近づけるなら、リーダーや管理職になる為には何が必要なのかを考えながら日々動く必要があります。
ちなみに正社員での転職で私が利用したのはきらケア 正社員紹介 です。
転職エージェントは2.3社登録しておくと情報収集しやすいですよ。
正社員での転職は働きながら転職活動をすることが多いのでLINEで会社とやり取りできるか?を重要視していました。介護職は仕事の時間が不規則なので、空いた時間にサクサク連絡が取れる方が円滑に転職活動を進められますよ。介護職で30万稼ぐためにやったこと

まとめ

ここまでの話をまとめると
  • 介護職は派遣でも正社員でも掛け持ちは可能性である。
  • しかし掛け持ちは体力的に辛い事やプライベートの時間の確保が難しくなるなどのマイナス点が大きいので基本的にはおすすめしません。やるなら期間や金額を決めてやるべき。
  • 逆に、期間や金額が決まっている場合は掛け持ちでガツっと稼いでしまうのも大いにアリ。
  • 掛け持ちする他にポイントサイトでポイントを決めて現金化する方法もアリ。やり方次第10万前後は稼げるしスマホで完結する。
  • 期間が決まってない場合や急いで現金がほしいわけでもないという場合は転職などを含め、本業で収入を増やす方法をまず考えるべき
という感じです。
 
派遣の掛け持ちも収入を増やす一つの方法ですが、やみくもに掛け持ちを始めて
やめた途端また生活が苦しくなるようではあまり意味がないですし、ただ一時的に疲れる働き方をしただけになってしまうので注意が必要です。しかし、派遣介護職は稼ぎやすいのも事実です。自分の状況をしっかり見極めて、最善の方法で収入アップを目指しましょう。

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