【派遣介護士】時給交渉したら給料が5万上がった話【実体験です】

介護の仕事
 
 
派遣で介護士をしています。
時給アップの交渉ってできるんでしょうか?
できるなら、した方がいいのかもですが実際にやったことはありません。
できるとしたら、具体的にどういう交渉の仕方があるのか知りたいです。
しかし、時給交渉をすると【金にがめついやつ】と思われたり、職場で何か言われたりしないか不安です。
 
 
上記の悩みについて解説します。
時給交渉はできますし、しないと勿体無いです。
この記事を読むことで派遣介護士の時給交渉のタイミングがわかります。
 
具体的には
・資格を取ったとき
・他の派遣会社でより高い時給を提示されたとき
・更新可否の確認をされたとき
 
などです。
私は派遣で介護士をしていた経験がありますが、こまめに交渉をしていた結果、月収5万円アップに成功しました。
いきなり5万は無理ですが、徐々に上げていけます。そのときに実際に行った時給アップ交渉術を元に解説します。
では早速本題に入ります。
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派遣介護士は時給アップ交渉を積極的にすべき

先日Twitterにて、このようなツイートをしました。
 

引用RTですが、元ツイは
派遣職員に継続を申し出たところみんな快諾してくれた。しかし、誰も時給交渉はしなかった。少しは相談に乗るつもりだったのに。
という内容でした。
元ツイはコチラ

※モンちゃんさん(@ns_monchan)に掲載許可もらってます
 
繰り返しになりますが私は過去1年半の派遣期間中に幾度となく時給アップの交渉を行ってきました。しかし、関連ツイートを見る限りでは
・時給アップ交渉なんてしたことない
・しようと思った事はあるがまだしてない
という意見が多く、皆さん給与交渉には消極的なようで少し意外でした。
派遣はボーナスがなく、評価の基準となるものが時給しかありません。時給が全てです。
数カ月勤めている派遣先であれば、今の現場に入った初日と比べて、動きに差がない、まだ何もひとりでは動けないということはまずないですよね。
より良い働きができるようになったのであれば、より高い時給を望んでもいいのではないでしょうか?
日々しっかりと業務をこなし、現場に貢献しているのであれば、再評価を申し出るべき、と強く思います。

交渉のタイミングは3つある

では、実際に交渉をするならいつするべきか?について、具体的な言タイミングを実際の経験を元に解説します。
 
また繰り返しですが、時給アップ交渉を行うタイミングは
 
・資格を取ったとき
・他の派遣会社でより高い時給を提示されたとき
・更新可否の確認をされたとき
実務者研修や、介護福祉士など資格を新たに取得したタイミングは一番時給交渉しやすいです。【資格取得したのですが時給あがりますか?】と必ず派遣会社に申し出ましょう。
ちなみに派遣の場合、時給交渉する相手は派遣先の施設ではなく派遣会社です。派遣会社の担当に時給交渉をして、派遣会社が派遣先に交渉をする、というのが流れです。直接派遣先に話しても、派遣会社を通してくれ、と言われると思うので注意です。
私は派遣を始めたとき、無資格でしたが派遣期間中に実務者研修を修了し、介護福祉士を取得しました。それぞれのタイミングで時給アップを申し出て、
無資格(時給1200円)→実務者研修(時給1400円)→介護福祉士(時給1550円)

と無資格の時から比べて介護福祉士取得後は350円アップに成功しました。

350円×8時間×週5日×4週(1ヶ月)=月収56,000円アップです。
資格は付加価値になるので、資格を取得したタイミングが再評価の最大のチャンスでして、ほぼ確実に時給はあがります
それから更新可否の確認をされたときと、より高い時給を提示された時も時給をあげてもらいやすいタイミングです。
派遣は数カ月単位で更新可否を問われます。そのタイミングで、時給上がりませんか?と交渉してみましょう。派遣会社は派遣社員の給与から利益を得ているので、できれば継続して働いてほしいと思っているはずです。
そこで、【もう少し上げてくれるなら更新しますよ】というスタンスで交渉すると、派遣会社側もなんとか派遣先と時給交渉できないか、と頑張ってくれます。
このタイミングでの交渉は、具体的な数字を出せると、より効果的です。

具体的な数字を出す方法

複数の派遣会社に登録して、自分の経験と資格とでは時給いくらで働けるのか?というのをまず明確にします。
いくつかネットで登録して、電話でのヒヤリングに応じればそれぞれの派遣会社でどのくらいの時給を出してくれるのかがわかります。求人によって若干前後しますが、大体の金額を教えてくれます。
これを言うと多分派遣会社の人に怒られますが、いくつかの派遣会社に登録して、提示された一番高い時給をちょっと盛って、在籍している派遣会社に伝えます。
ちょっと盛る理由は、一番高い金額と同額を出してくれるとは限らないからです。
 
例えば
今在籍している派遣会社Aで1200円で働いているとします。
派遣会社b.cにそれぞれ問い合わせ、
派遣会社b1250円
派遣会社c1300円
という回答を得たとします。
そしたら
派遣会社Aに【他の派遣会社で1350円の時給を出すと言われてるので移籍するか迷ってます】と伝えます。(この場合50円盛ってます)
そうするとなるべく自社で働いてほしい派遣会社Aの担当者は派遣先に交渉して、時給を上げてくれようと努力してくれますが、そこまでは出せないけど、少し上げて1300円にするので残ってくれませんか?という回答を貰うことが多いです。
他の派遣会社からの回答を正直に伝えてもokですが、現状の時給よりは上がるけど、MAX時給よりは下がる、という中間点でどうですか?と派遣会社側が逆に交渉してくる場合もある為、その時の保険として若干盛った数字を提示するということです。
嘘はよくないですが、若干盛るくらいは多分許されると思ってます。就活で面接での話を少し盛るのと同じです。
また、交渉してもそこまで時給が上がらなかった場合、MAX時給を提示してくれた派遣会社に移籍するのもアリです。
複数の派遣会社と連絡を取るのは少し大変ですが、自分の時給の相場を知っておくと、MAX時給の派遣会社に移籍もできるし、今の派遣会社に居たい場合も交渉の余地があるのでお得な働き方が可能です。
介護業界は人手不足なので、
高い時給が払えないなら、移籍しますよ、というスタンスは派遣会社にも、派遣先にも有効です。
完全に労働者側が一番有利なので、交渉しないのは逆に勿体無いですよ。

時給交渉して不当なことをされないかという不安は不要です

こういった話をすると
心配する人
 

交渉できるのはわかったけど、交渉したあとの職場の態度が不安…

という声が聞こえてきそうですがその心配はぶっちゃけ不要かなと思います。

万が一、時給交渉をしたあとに何か不当なことをされたり、言われたりしたら、更新しなければいいだけです。そもそも人手不足だから派遣に頼ってるわけなので更新しなければ困るのは施設側です。介護の求人なんて選び放題なのでもっと居やすい現場を探せばいいだけですよ。介護職の市場は圧倒的に労働者有利だということを忘れてはいけません。

いい派遣会社は会社側から提案をくれます

Twitterでこの話題を呟いている時、
資格はこっちが取って欲しいって頼んだわけじゃないから給与アップなんてしないと言われた
というクソみたいなエピソードを見かけました。このツイートが正社員の事か派遣の事かは定かではないですが、派遣会社によってこの辺の対応は差があるので、自分の働きやすい会社を選ぶことが重要です。

まとめ

と言うわけで今回は以上になります。
派遣介護士は時給アップの交渉をもっと積極的にするべきだし、タイミングを外さなければそんなに意気込んで交渉に望まなくても普通にあげてもらえます。
交渉のタイミングのおすすめは
 
・資格を取ったとき
・他の派遣会社でより高い時給を提示されたとき
・更新可否の確認をされたとき
ですが、
労働環境をより良くしようと考えてくれる派遣会社で仕事をする事ができれば、派遣会社側から適切なタイミングで時給アップの話が来ることも珍しくありません。
きらケア派遣 かいご畑は私も過去に利用しており、上記で説明した5万円の時給アップができたのもこの2社を利用している時の話です。
派遣会社はたくさんあるので、自分で登録して比較してみるしかないんですが、どこに登録していいかわからん。という方はとりあえずこの2社に登録してみてもいいかもです。
派遣介護士は時給交渉はできますし、しないと勿体無いです。
ぜひこまめに交渉してみてください。

コメント

  1. […] (【派遣介護士】時給交渉したら給料が5万上がった話【実体験】)   ただ、あくまでも施設によってはです。 […]

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