【処遇改善手当】介護職員が処遇改善手当を必ず貰う方法【貰えない?】

介護の仕事

処遇改善手当で給料が増えると言うけど
貰えない事はないんですか?
貰えない場合ってどういうとき?
貰えるものはすべて貰って給料を増やしたい。
損はしたくないです。
この記事を読むことで処遇改善手当もらえると思ったのに全然じゃんという事態を避ける事が出来ます。
私は現在、特養に勤めてまして、ボーナス3.8ヶ月分+処遇改善手当を年間賞与で貰ってます。
施設に務めれば無条件で貰えると思っていたんですが、面接に行った老健でウチは全額職員に還元してます!と施設の人が話してて、

【え、全額還元が普通じゃないの?】と思い、調べてみると割と貰ってない人が多いようなので入職してから、貰えると思ったのに!ということをなるべく避けて欲しいと思います。

施設により処遇改善手当があるところとないところがあるんですが、自分の施設はどうか?就職する予定の施設はどうか?直接施設に聞くことです。
正直これが一番正確です。後に解説しますが、処遇改善加算を貰っている施設でもその使いみちは施設によって違いますし、お金に関することは外からでは中々わかりません。
また、処遇改善加算として支給されたお金は全額職員の為に使わなきゃいけない、職員の給与アップに使うなど、職員が処遇が改善という実感を持てなければならない、という義務があるんですが、
キャリアアップの為の研修や施設内の備品等にも使うことができる為、
どのくらい給与に反映させて、どのくらい研修費用にあてて、というような金額の配分は施設に委ねられているそうです。
そのため、
他の施設で働いている人から金額を聞き、確かに処遇改善手当は貰っているけど、そんなに貰ってないわ。となる事もありえます。
できるだけ、多くの金額を欲しいのであれば、処遇改善加算ありますか?全額給与に反映されますか?と聞くべきです。

ちなみに、処遇改善手当はパート、派遣、正社員など雇用形態に関係なく貰えます。

処遇改善手当がない施設はどんな施設か?

処遇改善加算は色々と条件がありまして、その要件を満たしていると点数が加算され、その点数に応じて金額が決まる方式です。
詳しく知りたい方はコチラの記事をどうぞ
この条件を満たしていない施設、または満たしていても届出をしていない施設は処遇改善加算を受け取ることはできません。

処遇改善加算の取得率が低いのは訪問と病院

処遇改善加算はたいていどこの施設でも取得されているはずです。
厚生労働省の29年度の調査結果によると、処遇改善加算の取得率は全体で91%となっており、非常に高い水準です。
施設別にみると
介護老人福祉施設99.0%
介護老人保健施設95.4%
介護療養型医療施設69.1%
訪問88.2%
通所89.9%
グループホーム98.8%
となっており、いずれのサービス形態においても医療施設以外はほぼ処遇改善加算は取得していると言えます。以前の調査では訪問系が60%台だったという情報もありましたが、わりと取得率はあがったみたいですね。

処遇改善加算が給料に反映されない場合

どの施設でもだいたい処遇改善加算が取得されている現状では、やはりその使い道がキモになりそうですね。
繰り返しになりますが、施設がどんな使いみちをしているかは外からはわかりにくい為、直接問い合わせるのが一番手っ取り早いです。
現在仕事についていて、職場に問合せたり明細を確認した結果、あまり給与に反映されていなかった場合はしっかり反映される施設に移る、というのも一つの方法です。
記事の最初にも書きましたが、私は処遇改善手当が全額賞与のカタチで還元される職場に居ますが、通常2回の年間賞与が1回増えた感覚です。わりとモチベーションに繋がっているかなと思います。
また
今から仕事を探すが、1件ずつ電話するのは面倒だし金銭的な部分は聞きにくいなと言う場合は転職エージェントなどを使って、コンサルタントに施設に問い合わせてもらうのもアリですよ。

処遇改善手当を給与として必ず貰うには

繰り返しですが、

現状もらえてないのであれば、もらえる施設に転職するのが一番です。処遇改善加算の配分が施設に委ねられてる以上、満足な金額が給与として貰えてなかったとしてもこちら側が文句を言うことはできません。

とはいえ

お金の話になるので、知らない施設に直接電話をかけて、処遇改善加算の使いみちを教えてください。とは中々聞きにくいものだと思うので、処遇改善手当が給与としてちゃんと貰える施設を探したいときは転職エージェントに登録して、希望の条件を聞かれたときにその旨を伝えると、代わりにコンサルタントがバシバシ電話をかけて施設に問い合わせてくれるので、満足のいく、給与形態の中からさらに自分の行きたいと思う施設を容易に探すことができます。

私は以前病院に勤めていまして、処遇改善手当はナシでしたが、エージェントに登録し、派遣を経て、大体の給与や施設の雰囲気がわかってから正社員になり、現状には今の所満足しています。

まとめ

  • 処遇改善加算は90%以上の施設で取得されている。
  • サービス形態においてもそれほど大きな差はない。
  • 施設によって、処遇改善手当の使いみちが異なり、どこにどれだけ使うかの配分は施設に委ねられている。
  • しっかり給与で還元される施設にいると賞与が1回増えた感覚なのでモチベーションアップにわりと繋がる。
  • 現状貰えてないなら必ず貰える施設に移るのもアリ

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